2012年04月01日

自分年金とベーシックインカム

1023hPa、晴れ、今年は、まだ熱中症風症状がでていない、わい! 普通

この間、医療関係者と、自分年金の話をしていたら、「二度のガンのあと、死に支度を始めたのね。」といわれた。

四十代前半に一回、四十代中頃過ぎに二回目のガンになった。
二度目のあと、三度目もあるかもしれないし、いつ死ぬかわからんけど、と。
死が「いつ」きてもいいように、整理しようと、各種保険や年金とかの見直しをした。
病気はこういう時、背中を押してくれる。

で、年金については、以前から気になってたし。
どう見ても、無理があって、大変やなぁ、潰れるよ、とかおもってたし。
それに国民年金が受け取れる年まで生きられないかも、もあった。
各種年金の支払をストップし、それに変わるものを、もっと早くから受け取れる、自分年金をつくろうっと、で。
四年か五年かかって、BIみたいな自分年金を作った。
これが出来た頃、ちょうど文系の大学院に行き始めた。
仕事を減らしても、なんとかなることはとてもうれしかった。

ベーシックインカムに賛成なのは、このことがあるから。

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2012年03月25日

メンズハウス型シェアハウス

1016hPa、曇、普通

いろんなメンズハウスがあるんだろうけれど。
私のいうメンズハウスは、ポリネシア島でのもので、十数年前の話。

十数年前実家にいた頃、NHKのTV番組でポリネシア特集のドキュメンタリーがあった。
そのアメリカ領ポリネシアは母系制で、母から娘に家・畑とかの資産財産とかが移譲される。現在は知らないのだけれど。
ドキュメンタリーでは、家は、細い四本〜八本位の柱の間を、風が吹くとムシロ壁がひらひら、簡単な板屋根だったとおもう。
なんとなくアフリカ中央部の国々でのシンプルな家に似ていた(スワヒリ語の授業で、別荘の写真を見たことがあったから)。
更に手入れもされない畑らしいところの、バナナはたくさん実ってるし、適当にパンの木のタネをまけば、自然が実らせてくれるという、もちろん、雑草引きなどしないほったらかし。
とても自然が豊かでのんびりした状態。

で、男性たちは、六才の子供から、皆、おもいおもいの手作りのクラッチバックのような、小脇にかかえる横長バッグを持っていた。
そこに個人所有の歯ブラシとか帽子とか、カミソリが入っていて、それが唯一その男性所有の持ち物らしいかった。
奥方と一緒でない夜は(女子は母の家、だけれど男子は六才から母の家を出たりする)、村の中央にある、大きなメンズハウスに、六才以上の男性は自由に寝泊まりができるので、男性たちの自由な宿のセーフティーネットとして機能していた。
そこは、亜熱帯・熱帯地方の風通しのよい、円形に近い二階建くらいの大きくて立派な木造の建物だった。

男性は、朝起きると、今日一日何をしょうかな、と考えることからはじめるのだとか。
例えば仲間とウミガメ探しの冒険にいこう、の場合。
何かを決める時は、直接民主制で話あい、メンバーを募る。
そして、旅立時の方向は星を見ながら、航海をするので、年寄りから若者まで、言い伝えの継承と学習の場でもあるらしい。
遊びと冒険と学習と暮らしが一体化しているというか。
その小舟冒険で彼らが沖縄まで来たことがあり、日本の新聞・TVにも取り上げられたり。
なんでも、アイスクリームがとてもお気に入りだったとか。
魚取りなら、家族親族だけで小舟で出かけ、収穫物は、家族分以外の余りは、周囲におすそ分け。
周囲は海だらけなんだし。

村長の息子さんが、アメリカのハーバード大学に留学したことがあったそうだ。
建築学科で学び、卒後ニューヨークの建築設計事務所に数年務めたらしいけれど、やめて、ポリネシアに戻り、島の人たちとの生活を選んだという。

それにしても、自然がこれほど豊かだと、食べていくことは、割合すんなりできてしまうんやなぁ、と感嘆してため息が出た。

最近若者たちのシェアハウスのYou Tubeを見たりTwitterを読んだりしていて、これはポリネシア型じゃないの、と。
朝起きて、今日一日何(の仕事とか)して遊ぼうかな、とのんびり思案してるみたいとおもった。

実際はとても厳しい面があるにしても。

それにしても、この頃、世の中をこんなふうにしたのはあなたたちの世代ですよ、と若い人たちからいわれるとやるせなくて、仕方ない。
同世代からずれ、排除されどおしできたのに。
でも、そういいたい気持ちもわかりたくないけれど、一理あることわかるし。
同世代の要領のいい賢い人達、力も持っているらしい人たちには、近寄らないし、向こうもこっちのあほ移りたくないと近寄ってこないけど。

いえることは、だめだとおもうところからは、あんまり我慢せず、逃げなさい、しかない。

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2012年03月03日

先月観た映画

1024hPa、晴れ、普通

2月に観たのは、「タイム」と「ドラゴンタトゥーの女」の2つ。
1月に観た「ヒミズ」もここでまた少し備忘録。

アンドリュー・ニコル監督の「タイム」は、人類の成長が25才でストップし、残りの命の時間が通貨のかわりになる世界だ。
寿命を延ばすためには、<時間>を稼ぐしかないけれど、貧しい者は早死にするのが、そこで生きる者たちのルールになっている。
主人公の貧しいスラムゾーンに住む青年ウィル・サラスと、富裕ゾーンに住む大富豪の娘シルビア・ワィスが、階級ゾーンは厳格に遮断されてはいるにもかかわらず、「俺たちに明日はない」のポニーとクラウドよろしく、時間通貨ルールの世界にヒビを入れていく。
SFらしい思考実験映画。
「若く、元気なときに死ぬのは最高の死に方だ」とホメロスの「イリアス」の一節がパンフ冒頭に出ていて、ふぅ〜ん。
紀元前4世紀頃、男性の平均寿命45才、女性は36才位といわれているから、ホメロスのイリアス時代なら、紀元前8世紀(もしくは6世紀という説もあるけど)はもっと過酷で寿命も短かったことだろう、と余計なこともおもった。
映画はとっても楽しかった。
公式サイトは⇒http://www.foxmovies.jp/time/information/trailer.html

デビット・フィンチャー監督の「ドラゴンタトゥーの女」は、主人公のリスベット・サランデルと、彼女を引き立てるミカエル・ブルムクヴィストが魅力的だった、特にリスベットはとっても。
ベストセラーの原作「ミレニアム」の原作者スティーグ・ラーゾンはベストセラーになったのを知ることなく亡くなっている。
リスベットについてのインスピレーションを「長くつ下のピッピの冒険物語」から得たという。
それで、なるほど、と納得。
ちなみに「ミレニアム」は女性への偏見・軽蔑・暴力もテーマらしい。
子供番組「長くつ下のピッピ」は日本でもTV放映されていて、自由・自立・勇気・力持ちのとても知的な女の子がピッピちゃんで、私の大好きな番組だった。
「ミレニアム」はまだ作品があるので、映画もシリーズ化されるといいなぁ。
公式サイトは⇒http://www.dragontattoo.jp/

園子温監督の「ヒミズ」は、このブログでも前前回少し触れたけれど。
原作の漫画を読んでいないので私は知らないし、漫画の結末と映画の結末もまったく違っているらしい。
でも、漫画の結末も映画の結末もそれぞれいいなぁ、と。
映画の結末がとてもよかったので、漫画も、それなら、まったく違う味わいでいいだろうなと推測つくから。
女主人公の茶沢景子もリスベットや、シルビアに勝るとも劣らない、とても賢い女の子だ。
彼女たちからたくさんの元気をもらえた。


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2012年02月26日

最近おもうこと

1020hPa、曇かな、とても眠い。

この頃若者、20代中頃の人から40代前半ぐらいの人たちの言説に、Twitterやブログで、共感・共鳴してしまうことがあまりにも多いので、えっ、はて? なんでかなぁ、と。

で。

私の育ちのせいかもしれない、と。

私の両親は今でいうニートさんに近かった。
私の幼年期、父は失業中、母が出稼ぎのバイトで、家事育児は父がしていた。
父は私の育メンさんだったけれど、幼児の私でも気づいたぐらい、当時住んでいた所では珍しいことだった。

私が幼稚園児の頃、両親は小さな潰れた町工場を分割で買取、ごくごく小さな町工場として出発した。
父は私の育メンさんでなくなった。

父が退職年齢の頃、家業を継ぎたがる子供がいなかった。
それで、仕事をやめたがらない母に一年ほど、しつこく製造業の仕事をやめてもらうお願いをして、工場をたたんでもらった。
母は営業に長けていて、国内だけではなく、海外へ販売するつもりでいたようだったから、英語も習っていたし。
それを諦めてもらうのはなかなか、大変で。
あまりにも父が退職に乗り気だったから、母が折れて同意してくれた。

その時の工場の機械一台で、歯科用診療チェア2,3台の歯科診療所が開業できるぐらいだった。
私が歯科医院を開業する時、ごく標準のBMWの車一台の代金ぐらいの歯科用チェアーを見て、母が、金額もかわいらしい機械やな、と鼻先で笑いつついったw。

(頼りない)父と一緒になって、母がなんとかするしかない、という状況がかえって母に経営の面白さを教えることになったのだとおもう。
仕事の実況中継、例えば人の雇い方、下請けの過酷さについて、仕事の進め方、お金の流れ、利益率、景気の観方、世の中のこと等、こういうレクチャーを小学生の時から母から聞かされ、耳だこをたくさんぶら下げてる状態だったというか。
おまけに製造業の内容をがらっと数回変えてくださったし、金額がだんだんレベルアップしていって、母は(ゲイマー)オタクちゃうかな、とおもったことがある。

一方父は退職をとても喜んでいて、当たり前のようにマイペースの規則正しい読書人生活を始めた。
子供らは父の変わりようにぽかんとなった。

二人の生き方は組織とかに属すこともなく、小さい商店主のように小さいながら独立してやる不定形だった。
子供の目から見ても、生きていくのは厳しいことやねんなとおもっていた。
死にものぐるい、という言葉がある時期にはあてはまる仕事ぶりだった。

社会状況が厳しくなったとよくいわれるけれど、もともとあった厳しさが、くっきり出てきたのでは、とおもう。
世の中に余裕がなくなったのかもしれないけれど。
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2012年02月01日

最近観た映画の備忘録。

1013hPa、小雨、普通

「ヒミズ」「モールス」「灼熱の魂」「ゴモラ」「ユスフ三部作」等を観た。

園子温監督の「ヒミズ」は、去年の震災被災地のシーンが入ってて、とてもよかったとおもう。
大人になろうとしている子供たちの青春映画で、二人の主役さんたちがすばらしかったし、周りの役者さんたちの温かみのあるリアリティの濃い表現に、目が離せなかった。
映画『ヒミズ』の公式サイト→ http://himizu.gaga.ne.jp/

マット・リーブス監督の「モールス」は「ユスフ三部作」と一緒のレンタルDVDで観た。
主人公の少女アビーには、「キック・アス」に出ていたクロエ・グレース・モレッツちゃん。
同じような「ぼくのエリ 200歳の少女」は観ていないけれど。
映画『モールス』公式サイト → http://www.morse-movie.com/
それにしても、寿命はいずれ、200歳ぐらいにのびる可能性はあるみたいだけれど、その前にいろんなことで、人類が絶滅しなければ。

カナダのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の映画「灼熱の魂」は、中東での政治状況に翻弄される母子を軸にしている。
観客は、私と同世代の人たちが多かったけれど、例えば私の隣の席の同年代日本人カップルさんは二人して中東風の民族衣装でいらっしゃった(ふ〜ん) 。
で、終わり頃からずっと隣の女性が泣かれた(ふん)。
「灼熱の魂」の公式サイト→http://shakunetsu-movie.com/ 

「ゴモラ」はイタリアナポリの裏社会のノンフィクション「死都ゴモラ」を映画化したもの。

トルコのセミフ・カブランオール監督のユスフ三部作、ユスフ壮年期「卵」(2007)、ユスフ青年期「ミルク」(2008)、ユスフ幼年期「蜂蜜」(2010)、は寡黙で静謐、瑞々しい映像。
作り手側からすると、年代が示すような順番が自然なんやろうなぁ、と。
特に幼年期の「蜂蜜」はすばらしく二度も観てしまった。
「蜂蜜」の公式サイト→http://www.alcine-terran.com/honey/
私の中で、この作品は、主人公が幼い少年少女映画部門のベスト入りとなった。

「灼熱の魂」は母の死、「蜂蜜」は父の失踪、そしてともにイスラム圏でのフィクションだけれど、その違いも堪能できて楽しかった。


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2012年01月11日

年始の映画と文楽初春公演

1023hPa、晴れ、普通

ワン・ビン監督の映画を観たのは、かつて日本語論文とかへのボランティアをしていた中国人留学生さんから(といっても、年は40代前後ぐらいの人だったけれど)「下放」という言葉を聴いたことがあったから。
言葉自体は、それ以前から知っていたけれど、実際農村に行き下放体験した人だった。
下放期間が終わってからまた北京大学の学生に戻った、と。
その人の父上は北京大学の教授だったので、それも更によろしくないことで、と。
ご本人が話されることをうんうんと、聞くだけだったので、何がどう、どのように、どうしてよろしくないのか、何故そうなっていったのかとかは聞いていない。
聞いていいのかどうかよくわからなったし。
だからといって、忘れていたわけでもない。
先月の年末ワン・ビン監督のドキュメンタリー「鳳鳴(フォンミン) ー中国の記憶」を観て、あ〜あこういうことだったのか、と。

年が明けてワン・ビン監督の「無言歌」を観にいった。
無言歌は、ドキュメンタリーではないけれど、下放のあった時代の事実の集積のアレンジで、そうだったんだろうなぁ、と重かった。

「宇宙人ポール」は「無言歌」と同じような砂漠地帯がでてきた。
こっちは、終わりまで楽しくって、胸が熱くなった。それで、元気をもらった。


一昨年文楽を観に出かける直前、母上から「気持ち悪い」と電話で呼び出され、即母上の入院と相成った。
それで文楽断ちをしていたけれど、お元気になられたので、今年の初春公演から、また。

この間観た「義経千本桜」(四段目)の終わりは、吉野山の桜が満開のとこを源九郎狐が舞う。
喜びの表現が、狐風パンクっぽいすばらしい舞、桜満開、謡、三味線、鼓の多重唱で、文楽らしく、破天荒なまでに高まり、そして今の時の、初春を寿ぐ喜びに連なってる。
おどろきと喜びが満ちている段だけれど、太夫さんが、源九郎狐の語りの部分を狐言葉で語られる、そのなんともいえない可憐さ。
おのこさんが謡われたって、どこかとっても可憐、それが文楽。

今回、源九郎狐の主遣いの人形役割をされてる桐竹勘十郎さんが出てらっしゃる「文楽の魅力に迫る!」をどうぞ。→http://www.youtube.com/watch?v=W_cP_nzb36U&feature=related

観客は、年配者が多かったけれど、こんな楽しいのん、若い人達があんまり観ないって、もったいないなぁ、とおもう。

追伸: 1月8日のTwitterで、「昨日、大阪の国立文楽劇場で、初春公演第二部の演目を観劇した。第一部は後日行くつもり。観たのは「義経千本松」と「壺坂観音霊験記」の2つ。義経での狐忠信である源九郎狐の動きもとっても楽しくって、ロックというか、パンクみたいで、初春満開、ええわぁ〜と見蕩れ、現実を忘れられた。」と呟いた。陸前高田の一本松ならぬ
「義経千本松」ではなく「義経千本桜」です、この場を借りて訂正いたします。
posted by しち−らいおん at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月01日

明けましておめでとうございます。

1023hPa、曇、普通

DSC_0030.JPG

今年一年、よき年でありますよう。
皆さまのご健勝とご多幸をお祈りいたします。
posted by しち−らいおん at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月28日

2011年末の映画A

1025hPa、晴れ、普通

「リアル・スティル」「ミッションインポシブル4」はとっても楽しかった。
それから、今年の11月〜12月、主に3人の監督、ヤン・シュヴァンクマイエル、ヴェルナー・ヘルツォーク、そして、ワン・ビン、それぞれの監督作品も観にいってた。

シュヴァンクマイエル監督の映像言語は、シュールリアリズム語法。
シュールリアリストの彼の手にかかる映像の質感が豊かにハモっていて、見飽きない。
You Tubeで、字幕英語の、例えば「オテサーネク(Little Otik)」→
http://www.youtube.com/watch?v=-KhGRbgdfbo&feature=related
(最初からのもあるけれど、成人向けとなっているみたい)を観ることができるし、そのほか、短編映像とかもYou Tube上に多くあがっている。
例えば、「ジャバウォッキー」は→
http://ceron.jp/url/www.youtube.com/watch?v=Nk9PDKJBacc

ヘルツォーク監督作品では、処女作でドキュメンタリー風な「小人の饗宴」をまず観た。
それからシャイで、ヒステリックでチャーミングな、天性の役者、クラウス・キンスキーが「アギーレ/神の怒り」「ノスフェラトゥ」「フィツカラルド」等に主演しているのを観た。
キンスキーのお気に入りらしい中世コスチューム姿の彼がYou Tubeの「アギーレ/神の怒り」で少し観られる。→ http://www.youtube.com/watch?v=CFWsfq9Ux8Y 
ゲオルグ・ビュヒナーは、20代頃大好きだった作家の一人 (特に作品では「レンツ」) なので、キンスキー主演の「ヴォイツェク」を同じくYou Tubeでちょっと観た。→http://www.youtube.com/watch?v=L1B7Vi3vdJw
<おまけ>
ナスターシャ・キンスキーの父上でもあるキンスキー氏が監督して作った映画「パガニーニ」も、YouTubeでちらっと観ることができた。→http://www.youtube.com/watch?v=lO_s7df0MXc&feature=related  

ワン・ビン監督のは、ドキュメンタリーの大きな作品2つ。
3時間余りの「鳳鳴(フォンミン) ー中国の記憶」http://www.yidff.jp/2007/cat011/07c014.html は「我的1957」(1957年からはじまった反右派闘争)の著者の語りそのもののをドキュメンタリーにしている。
9時間余りの「鉄西区」は3部構成。「鉄西区 1部工場 2部街」は映画館で観た。
「3部鉄路」では映画館に行けず、You Tubeで今ちまちま観ている。
この3部作は、それぞれ独立した作品として観ることもできるし、中国語字幕だけれどYou Tubeですべて観られる。

1部第1章 http://www.youtube.com/watch?v=auCU5o7_nK4&feature=related
1部第2章 http://www.youtube.com/watch?v=uF_cugflDx4&feature=related  
2部 http://www.youtube.com/watch?v=L5E3ReabTqY
3部 http://www.youtube.com/watch?v=nXmQ2g-3-Kw&feature=related

2部に出てくる17, 18才ぐらいの若者たちが、「時の過ぎゆくままに」http://www.youtube.com/watch?v=nVjcSGTP6Nk&feature=related (この曲をYou Tubeで探してて、沢田研二ことジュリーのファンだったから、いろいろ観てしまったww) の曲を中国人歌手が中国語で歌っているのを、カセットでかけて仲間で聞いてるシーンがあった。
ドキュメンタリーは2000年中国遼寧省瀋陽工業地帯の労働者住宅街の当時の若者たちに寄り添っている。
この曲が日本で流行ったのは1975年だった。

ドキュメンタリーではないワン・ビンさんの作品「無言歌」は来月観にいく予定。
そして、慌ただしい年末だけど、「宇宙人ポール」も観にいけたらいきたい、来月かなぁ。

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2011年12月12日

年末の映画

1022hPa、晴れ、風邪を引き、まだだるい。食欲があまりなく痩せた。

去年の今頃は、未公開映画祭のドキュメンタリーを家で観てた。
バランス取りみたいなので、ドキュメンタリーでないのは映画館で。

今年は、時間を見つけては、映画館に。

最近観た映画、「スーパー」「ゴーストライター」「猿の惑星:ジェネシス」「ワイルド・スピード」「ミッション:8ミニッツ」「インモータルズ」、「タンタン」とジャッキーチェンさんが監督もしている「1911」等。

「インモータルズ」は、ギリシア神話だし、どうしょうかな、だったけれど、観ないとわからないから、と観て、とてもよかった。
ターセム・シン監督のカラバッジョ的な映像美にも、嵌ってしまったというか。
それで、DVDで「ザ・フォール(落下の王国)」を購入、堪能した。

これから観る予定にしているのは、「ミッションインポッシブル4(ゴースト・プロトコル)」「リアル・スティール」等、それにヘルッオーク監督、ワンビン監督の作品も。

観たかった映画の最終日に風邪がきつく、観にいくことができなかったのもあるけれど。
今年の年末、来年の年始、映画も観に行く予定。
posted by しち−らいおん at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月12日

期間限定の おとな「じゃがりこ(全14種スパイシーチキン)」

1016hPa、晴れ、普通

どうもお店での販売期間が終わったみたい。
おとな、ってついてるからでもなく、久々に好きになった「じゃがりこ」なんだけれど。

映画館へいく時も、リュックの中に入れたり。
外出せず、暗くした部屋でDVDを観る時も、アメリカンコーヒーより薄くて熱いコーヒーと一緒だったり。
映画を観る時なんかに、時々ポップコーンが、ここんとこじゃがりこスパイシーチキンにかわってた。

どこそこの映画館とかでは、何、というのがなんとなくあって。
例えばテアトル梅田(梅田ロフト地下1F)では、近くのイカ焼き屋さんの1枚100円のイカ焼きとか。
最も映画館だけとは限らないのだけれど。
こういう勝手色のない映画館とかには、おとな「じゃがりこ」は、いいお供だった。

期間限定というので、それなりにストックに努め(気づくと、数個買ったりして)たけれど、在庫が数少なくなってきた。
いろいろなスーパーマーケットに行くたびに、思い出したら見ているけれど、もう並んでいない。

Calbeeさん、期間限定やめて、出してくれませんか、というわけで、http://www.calbee.co.jp/ のホームページにいき、出してくださいませんか、と。
また販売されたら、うれしいな。
posted by しち−らいおん at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする