2010年10月18日

アニメ映画「白蛇伝」

1023hPa、晴れ、普通

子供時代アニメもそれなりに見たけれど。
半世紀前の1958年作の「白蛇伝」は、DVDがあるとわかっても、購入して見よかな、やめようかなと、ずっと迷っていた。

父といつもいく映画館で見たきりだったし。その頃の印象を壊したくなかった。
映画は幼児期から家にTVがくる小学校4年ぐらいまで、いつも連れられてほぼ定期的に父と見に行った。
たいていは、日本の現代物・時代劇・西部劇という具合。
今でも、仕事の区切りとかに、ここらでちょっと、と映画のDVDとかを見てしまう。

で。丁寧に作られてて持っていた印象は壊されず、見てよかった。
テンポと、えっ「崖の上のポニョ」の親戚筋なの、と新鮮な驚きも加わった。

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2010年10月13日

HUBBLE宇宙望遠鏡IMAX3D、大阪・サントリーミュージアムにて

1013hPa、晴れ、普通

水道橋博士のTwitterでのご紹介で知り、この間、小雨の中、観に行きました。
最近の水道橋博士のTwitterでは
「s_hakase 市長(大阪市の平松市長さんのこと)がご覧になった僕に寄せられたRTは一部に過ぎません。実際に見た大半の人達が大阪の日本唯一のフルスクリーンIMAX存続に希望を持ちました。それは赤字で廃止になりそうだった『ハッブル宇宙望遠鏡』や『はやぶさ』の事業と、まさに重なり合います2010年10月11日 22:16:29 web」と、現実になんとか残せないかと、働きかけをされています。

水道橋博士ご紹介感謝いたします。本当に観にいってよかったです。
もう一度観にいってからブログに書こうとおもっていましたけれど。
行けるかどうかわからないし、今月末にはHUBBLEは終了になりますから。

ただ観て体験するだけで、戦争で殺し合い争っていることの空しさ、等々を私はおもいました。失恋・失意にも効能があり。
HUBBLE宇宙望遠鏡は、かけがえのない地球を実写で見せてくれますし、IMAX3Dで宇宙空間に漂う体験も。

紀元170年前後ので。月世界でのキッチュでとてもおかしな戦争を描いた「本当の話」という、現存SF・冒険旅行記作品の中では最も古く、元祖のようなのがあります。その古代ギリシア語作家(ギリシア人ではなく、古代ギリシア語に堪能な、ローマ時代のシリア系の人らしい)ルキアーノスがHUBBLE宇宙望遠鏡からの映像をIMAX3D体験したらな、と想像したりもしました。
そんな当時の宇宙の星も、実写のHUBBLEは映し出してるはずですから。

生きてる間に少なくとも一度は体験したほうがいいんじゃないかとか、子供だけではなく、大人も、特に高齢者も、こんなにいいの、もったいなくて皆に観て貰いたいです。 
少なくとも大阪近隣の小学生たちの、サントリミュージアムでのHUBBLE宇宙望遠鏡IMAX3Dの体験が、遠足のコースになればなぁ。義務教育の一コマに組み入れられて、大阪の中に残して、常時上映されたらとおもいます。
posted by しち−らいおん at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月03日

秋冬支度

1012hPa、小雨、だるい

この時期秋冬の、下から上へ部屋移動。で、大掃除も。

今年の夏の終わりの特徴、大好きなカワトンボ類、しかもハグロトンボ!を見かけたこと。
ちかくに桜並木に縁取られている小川があるからかな。
それに庭のクスに居ついているらしいアオスジアゲハだけでなく、今年はモンシロチョウとヤマトシジミも、ひんらひんらしてた。

少雨だけれど、HUBBLE 3Dへ。

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2010年10月02日

気立て

1016hPa、晴れ、普通

医師としての資質に、何よりも気立てのよさ、といったのは、とても気立てのよい田辺聖子さんだった。医師である夫のかもかのおっちゃんと同意見だとか。
更に、理系だけではなく、文系にも片足置いているのが医療じゃないかな、という友人たち(医師や歯科医)が多い。読解力・想像力も大事なんじゃないかと、ま。

体力については、友人で、医師の卵のTwitter。→ 「kumabearpress 医師は体力勝負のようなところがあるが、体が元気な医師ばかりだと体が弱い者の気持ちがわからなくなるんじゃないかと思ったりする。 1:27 AM Sep 29th web」ほんと、健全なる肉体って、よく推奨されるしね。

癌専門医が癌になり、患者さんの気持ちをわかっていなかった、ってどこかで書いてた。
病院で仕事をしている医療従事者と、病院で闘病生活をせざるを得ず暮らしている患者の立場では、見える風景があまりに違う。自らが病気になり東京大学病院に入院した当の医学部教授の、愕然とした、という言葉もあったけれど。

ところで、気立てのよさのひとつの実例として、次のTwitterで教えてもらったワンのYou Tube をどうぞ。→「 boxerconan RT @TrinityNYC 癒し系わんこといえば、YouTubeで有名なわんこ、ピットブルのシャーキー。自分がピットブルだという自覚ゼロww http://ow.ly/2K1iZ RT @eonia_sonia 11:10 PM Sep 26th webから」
posted by しち−らいおん at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

2010年今年の夏休み

1008hPa、小雨のち曇り、普通

このところ、町山智弘氏の薫陶下(「1967-1979映画の見方がわかる本」、80年代アメリカ映画カルト・ムービー編の「ブレードランナーの未来世紀」の二冊がテキスト)で、アメリカ映画にはまっていて、それは今も楽しく続行中。
ターミネーター3と4を見ている時、シュワルツェネッガーさんが来日中だった(しっかしこれ以外にターミネーターは、シリーズ化されてるなんて、わぁ〜い、知らなんだ)。こういうの大好きだし。

デイビッド・クローネンバーグ監督の映画「ビデオドローム」を見たついでに、昔見た「裸のランチ」(原作ウィリアム・バロウズ)のDVDを購入見ていた頃、次のニュースに、えっとなった。

「ゴキブリの脳から新たな抗生物質?
ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト9月10日(金)18時15分http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100910-00000001-natiogeo-int
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)や病原性大腸菌など、ヒトにとって致死性のある細菌を死滅させる天然の抗生物質をワモンゴキブリの中枢神経系が 作り出すという研究が発表された。また、現在までに3種のバッタも細菌を殺す同じ分子をその小さな脳の中に持つことがわかっている。」
地球上の動物の80%をしめる昆虫からの薬用有効成分抽出とかは、もっとあってしかるべきだから、別に驚くことはないんだけれど。

小説「裸のランチ」は映画化しにくいし、だからこそ小説、ともおもう。映画の焦点はバロウズの作家としての必然性に絞られているので、それなりに分かりやすく、よく頑張っているなぁと今回もおもった。それにゴキブリ様タイプライターの描き方がなんというか、グロテスクで前も目が離せなかったけれど、また見とれてしまった。ドラッグ、大麻ふうの成分はゴキブリ駆除剤と、あと、ムカデの成分も。

虫にまつわるものとして、ダニが原因で死亡する次のニュースも。
「ダニ被害、山東・江蘇省でも死者2010.9.11 13:52  中国メディアは11日、ダニが原因とみられる感染症のため山東省で11人、江蘇省で4人が死亡したと伝えた。河南省では既に18人の死亡が報告されており、3省だけで死者は計33人となった。発熱とともに白血球や血小板の減少を伴うのが特徴で、山東省では2008年から報告されているという。具体的な原因は不明で、衛生省が河南省などに専門家を派遣して調べている。(共同) http://sankei.jp.msn.com/world/china/100911/chn1009111355003-n1.htm 」
「石平のChina Watch】「維穏」と「殺人ダニ」2010.9.23 08:35 中国では暴動の多発などによる社会不安が深刻になっている(ロイター)「このような『維穏』は要らない!」「『維穏』は毒虫よりも恐ろしいのか」「『維穏』という美名下の犯罪は許せない!」等々、痛烈な批判があちこちから噴出した。当局が「維穏」のために行った情報統制や人権侵害は逆に民衆の不満を招き、さらなる「不穏」の状況を作り出した。いわば「『維穏』が『不穏』を招く」という皮肉な事態である。http://sankei.jp.msn.com/world/china/100923/chn1009230837002-n3.htm 」

この二つ目は、社会安寧の「維穏」のために「殺人ダニ」のことを当局が隠蔽していたので、当局でない中国の皆さんが怒っているというニュース。

これら虫さんにまつわるニュースにたまたま目がいったのは、映画で甲殻類っぽい「ターミネーター」「ロボコップ」やゴキブリの出てくる「裸のランチ」と再会していたからかな。

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2010年09月20日

官僚さんたちってほんと頭いいね。

1013hPa、晴れ、普通

つい最近、田中康夫氏の「にっぽんのサイコー」で、新田ヒカル氏、星飛雄馬氏(実名)をゲストに迎え、ベーシックインカムの話題を視聴した。
中央・地方の公務員の給料27兆円、更に彼らの仕事のための諸経費27兆円で54兆円の支出の公務員関係人件費仕事諸経費、そして国庫収入である国民の税金は35兆円と聞いて、あきれてぽかんとなった。

ベーシックインカムの視聴はここの終わりのアドレスで→
「B・I(ベーシックインカム)こそニッポンの再興の切り札だ」(You Tube 10/08/21)「hikaru225 そういうことです。@humahoshi 自殺をする人が一人でも減ってほしい。経済的な困窮から自殺する人がいなくなってほしい。そのための一助として、全国民に毎月5万円のベーシック・インカムを実現したい。それが、私の願いです。 http://p.tl/9Fbf #bijp」

それと次のTwitterの言葉、自力で働いている者が持つ悲鳴のような納税感にとても共感。「ShinobuMakimura 自分の力でゼロから始めて仕事を取って働いてきた。何の特権も控除もなしに正直に相当な納税をしてきた。なのに、税金で仕事を作ってもらえる人、税金で給料や退職金をもらえる人が、あくまでも優遇される。自立して働いている方が、お上に依存して仕事をもらう人より、負担が重く救いもない。」(10/09/17/ 4:08 PM)
日本って地方の隅々まで官僚・公務員天国だ。

納税は、自力開業以来の付き合い。初めて一年分の所得の納税時に、国税がどのように使われているのかを調べて、怒りだらけで寝られなくなったことがあった。納税分で、早く銀行に借金を返したかったから。借金開業とは都市銀行に身売りすることなり、っておもっているし。以来、税金の使い道の中身チェックは、身体によくないし、あまり知りたくないと避けてきた。知ったところで、毎日の仕事は忙しいし、税金の使い道を変えるすべを有権者として一票持ってるだけだから。

官僚さんたちってほんと、賢いな。昨日見つけた次のお言葉をじっくりかみしめよっと。→
「officematsunaga 財務省OBの話「財務官僚がつよいのは、カネの入りと出をおさえている。日銀もおさえている。マスコミも支配下。定期的に国税をいれるだけでいい。あと労組を使う。こいつらは頭悪いが、集団で動く。兵隊としては有能。なお、カネの入りと出を分離させようとした優秀な政治はみな失脚したかする」2010/09/19 09:36:20
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2010年09月07日

Kindleが来た。

1008hPa、晴れ、普通

Kindle 3G Wireless Reading Device, Free3G+Wi-Fiがこの間来ました。本体は240gアマゾンの専用皮ケース付で460gの重さ、手軽です。こういうの3つぐらいで一万冊は収納なんだぁ、としばし。文字の大きさを決めて、バックライトのない白画面は見やすいし、疲れにくいとおもいますし、朗読機能もついてます。早速、無料のコンテンツ本を数冊入手しました。

ずぼらで申し訳ないのですけれど、TsurakiさんたちのTwitterとそれに添付されているホームページをご参照くださいな。実にシンプルなのがごらんになれます。→「tsuruaki ウェブ表示はあまり、サクサクいかないみたい。動画を見るかぎりでは。RT @techwavejp 日本語対応キンドルの実力はいかに?第一印象は「◎」 【増田(@maskin)真樹】 http://bit.ly/a1cMD8 」



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2010年09月04日

健康保険について

1012hPa、晴れ、普通

皮膚表面下すぐに小さい出来物が出来てて、この間摘出の手術を受け今日抜糸だった。
悪性だったら、と心配したけれど、組織検査で良性だったので、ほっとした。
ほっとすると、現金なもので、医科の保険点数は歯科とは違っててちょっといいな、とおもった、といっても、ともに安い中での比較。

医療政策に興味を持っていた二十年以上も前の統計で、大雑把にしか覚えていないけれど。
医療における費用対効果のようなものの各国比較があって(各国の社会保障費の中で、公的医療費としての支出に対する治癒率とか長寿とか関連づけて)、世界中で一番いいのは、日本だった。医療費よその国よりかかっていないのに効果はとてもいいよ、と。
識字率の高さのような教育水準のよさとか、日本食も健康にいいのかもとおもったもんだけど。現在も基本はあまりかわらないとおもう。

以来、日本の健康保険制度は、細かい欠点は多々あるにしても、世界に誇っていい制度で、財産だとおもっている。
例えばアメリカでは、病気による破産は、日本の比じゃないようだし、日本に里帰りするたびに、国民健康保険に加入し、治療している話とか、アメリカでの歯科の治療費を聞くと腰を抜かしそうになるし。ま、しがない歯科医として羨望もないわけではないけれど。

ただ、日本でも、患者の負担割合が、崩れてきはじめたり(本人負担は一割から三割になったし)、保険料が払えずの無保険の人たちが増えてきているみたいなのがちょっと気になるけど。



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2010年09月02日

ほんなら、どうすんの。

1018hPa、晴れ、普通

Twitterとニュースで。
「InsideCHIKIRIN この事件すごい。84歳の姉を介護していた77歳の妹。その二人が熱中症で亡くなっているところを見つけたのは民生委員74歳・・・ http://s.nikkei.com/900Rut

京都市の独居と高齢化の進んだ町内会で、かつて何人かの孤独死が続いた。それで孤独死を無くす助け合いシステムを、地元の人たちが築くのに20年かかったと、TV「ご近所の底力」で見たことがある。同じ町内なんだけど、ほとんど毎日顔を合わさない程度に離れている老人たち3人位が一つのグループになり、安否確認とかを毎日電話でしていた。お隣とは、あまりにも、近くて嫌だという人も多いし。無理せずなら、そのぐらいはかかるかも、とおもった。

自前の診療所で対応するには限界があるし、と地元開業歯科医仲間たちと障害者の親の会の人たちで行政に働きかけ、地域の障害者歯科診療所を作るのに、10年かかったことがあった。その時行政に働きかけお金を出してもらうのは、10年もかかるんだとおもった。

加齢に従ってよく行く病院にしても、地域の人たちが、その診療所や病院を自分たちが作り守り育ててもいるんだという意識がなければ、医療事情のよくないところでは、医師や医療従事者が居つかない。ということが十分に周知され認識されているのだろうか。
暮らしている自分たちでも努力しなきゃならないのに。誰かがやってくれるから、税金を払っているから、そのうちなんとかなるだろうでは、なんともならないとおもったほうがいいとおもうし。そうおもうのはしんどいのであんまりおもいたくないけど。

コミュニティ単位でそれぞれの実情にあったのをゆるやかにつくるしかないと、老老介護にまつわるニュースには、そうおもう。で、なんとかせにゃならんかなぁ、と。

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2010年08月28日

今年の熱中症

1017hPa、晴れ、普通

例年の夏行事、熱中症初期を今年も味わった。暑い夏だけど、無理していないし、何とかパスできるかも、だったのに。
最も今年の特徴は、コンビニで販売されている凍結ペットボトルにも助けられた。
暑い日が続いてまだ夏は終わっていないけれど。

ニュースによると、今年は、熱中症で多くの人たちが搬送されたようだ。
私が搬送され入院した7,8年前頃は、室内で熱中症??と不思議がられた。
ガン治療で体温調節機能が衰えた上にうっとおしいことがあったし。
熱中症に一度なり、睡眠不足や心配ごとが重なるととてもなり易くなる。
更に心・腎疾患のある人の場合、少し脱水症状が出たからといって、即、水分補給していいわけでもない。

毎年工夫の効果か、少し落ち着いて慣れたからか、いつになく暑かった今夏なのに、体温調節機能回復の実感が多少あって、ほっとした矢先だった。まだまだなのかな。
posted by しち−らいおん at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月18日

DAVID LYNCH「DARKENED ROOM」展2010.8.7〜10.9大阪心斎橋にて 

1013hPa、晴れ、普通

デヴィッド・リンチ「DARKENED ROOM」展(Six:心斎橋8/7〜10/9 12時〜19時 月休館)は、12本の短編映画と最新絵画7点紹介されています。無料。大阪と韓国ソウルのみの展示で、ともにコムデギャルソンの場所だそうです。
大阪は心斎橋の(川久保玲)コムデギャルソン2FアートスペースSix。

不条理な人間存在そのものがテーマで、ここで上映されている12本の映像のうち、特に、OUT YONDER-NEIGHBOR BOYはおかしく、キュートで、不条理、私の大好きな作品です。ベケットの血統じゃないかしらん、とおもうほど。シュールリアリズムを愛するリンチの作品は他のも、実に興味深いものです。大阪近辺在住の方は2時間余りたっぷり見られるチャンスです。

ペンジケント・1.JPG写真は20年以上も前、昨日のブログにも出しましたけれど、中央アジアの旅をした時、走っているバスの中から撮った写真の一つで、ペンジケントでのもの。Out Yonderの場所の既視感の原因かな、とおもっています。

ところで、ここで上映される作品は、すべて4枚組みのDAVID LYNCH WORLDというDVD BOXに収められています。http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001RIJZ7S?ie=UTF8&tag=spysee-report-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211
見にいけない人は、こちらで短編映画は見られますのでお勧めします。
リンチの絵やリトグラフ、映画、TV作品とかについては、Dark Splendorという本がでています。→http://www.booksoup.com/Details.asp?ProductID=1993
彼の絵・リトグラフ・ドローイングがどういうものかは感じられるとおもいます。
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2010年08月17日

今年のお盆にちょっとおもったこと。

1011hPa、晴れ、普通

この時期の戦争関係のTwitterで、広島・長崎に投下された原爆についてのを、少し追っかけた。
それで、かつて、旅行にいった場所近くでの中国の核実験が気になりだした。
写真はかつて、中央アジアを旅行した時の、これもこのブログで間違って消去してしまったもの。
ペンジケントへ1.JPG

新しい兵器を作ったら、必ず使って見なければ気がすまないらしい人間という懲りない生き物。
その懲りなさを見ていると、戦争は経済活動としてしか見られなくなる、というか、戦争でお金儲けをしている輩がいろいろ画策して、仕掛けてもいるのだろうし。
しわ寄せは、経済活動と関わりのない人々の上にお構いもなしに降りかかってくる。
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2010年08月16日

鉄道好き

1012hPa、曇り、ややだるい

阪急電車や京阪電車のような市街電車が特に大好き。汽車は電車ほどではないけれど、これも大好きだし、D51の正確なミニチュアは玄関にかざっている。
Mac部屋には、真鍮のビスやピン・鎖、ブリキの円筒とかできたスペイン製の汽車の模型も額縁入りでぶら下がっているし。

7才まで、市駅の駅前の家に住んでいた。電車の音が聞こえ、幼稚園と山の上の小学校に通うのに、踏み切りを渡るのも大好きで、近所の子たちとの遊び場が駅付近で、毎日電車を見ていた。電車に乗れると、窓から動く景色を飽きずに眺めていたし。で、いまだに、新幹線にしろ、電車にのっていると実にご機嫌で、それに電車の話をしている時はHappyで、自分でも何故だかわからない。

今はない、京都の路面電車も大好きで、この間九州のあるところで路面電車が走っていた。写真はこの時とったもので、一度このブログに載せたものの間違って消去してしまった市電。チキンラーメンのひよこ柄が、またキュートでポップでいいとおもう。
P1000736.JPG

で、開業する時、使い古されて引退した電車か客車を診療所にしようかと、本気で考えていた時期があった。実現しなかったのは、小児歯科専門で開業するつもりがなかったことと、段差がきつくなるから(バリアフリーを初期から実行)とか理由つけていたけど、ま、皆にアホちゃうか、と反対され、銀行にも笑われたので、普通にした。

庭先に引退した本物の電車や客車があるなんて、車があるよりずっといいな、と今もおもっている。
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丸田祥三「鉄道廃墟ー棄景1971」

1010hPa、やや曇り、普通

お詫び*丸田さんの苗字を間違っておりましたので、ここに丸田さんにお詫び申し上げ、書き改めましたのを再度掲載させていただきます。

丸田祥三さんの文章付の写真集の題名で、2004年発行のちくま文庫の一冊です。
文庫本なので写真もそう大きくないのに、写真の迫力が伝わってきて、知らない間に涙が出てました。
私は鉄道好き、廃墟好きだけれど、こうなるとは、おもっていませんでしたので、自分でもびっくりしました。

丸田さんとてもいいご本をどうもありがとうございます。

丸田さんは現在裁判の原告で丸田さんのオリジナルを盗作した疑いのある別の年長の写真家を提訴しておられます。
裁判の原告としての提訴というのは証拠集めとか大変な作業で、実におもいことやなとおもいます。
十年間堪えに堪えてのやむにやまれない裁判ですから、USTでも、丸田さんは、時に声をつまらせて説明しておられました。
年上の者が若者のオリジナルを盗んだ疑いがあっても誰もなんもいわず通用している日本の写真界、盗作の疑いのある年上者が写真界で権力を持っているからで、これに出版社や雑誌がこの力ある側についています。

この事件を知ったのは、Twitterでアメリカ在住の映画評論家、町山智浩さんをフォーロしていて。
町山さんのブログについては、以前から注目していて、というか、楽しませてもらっていますので。
そのブログのホーム頁は(先日の盗作裁判の件、ブログのほうにも挙げておきました。)→http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20100810 
丸田さんの写真と盗作の疑いのある写真家の写真が比べられるようになっています。
つぎの町山さんのTwitter上の意見のように、
「TomoMachi 特にデジカメ時代には、構図こそ作家性。それが何枚も偶然カブることは確率的にもありえない。」に激しく同意します。

私は何の力もないけれど、丸田さんを応援しています。
町山さん、たくさん引用させてもらいましたことと、そして丸田さんを教えてくださったことに感謝いたします。
posted by しち−らいおん at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

丸山祥三「鉄道廃墟ー棄景1971」

1012hPa、やや曇り、普通

丸山祥三さんの文章付の写真集の題名で、2004年発行のちくま文庫の一冊です。
文庫本なので写真もそう大きくないのに、写真の迫力が伝わってきて、知らない間に涙が出てました。
私は鉄道好き、廃墟好きだけれど、こうなるとは、おもっていませんでしたので、自分でもびっくりしました。

丸山さんとてもいいご本をどうもありがとうございます。

丸山さんは現在裁判の原告で丸山さんのオリジナルを盗作した疑いのある別の年長の写真家を提訴しておられます。
裁判の原告としての提訴というのは証拠集めとか大変な作業で、実におもいことやなとおもいます。
十年間堪えに堪えてのやむにやまれない裁判ですから、USTでも、丸山さんは、時に声をつまらせて説明しておられました。
年上の者が若者のオリジナルを盗んだ疑いがあっても誰もなんもいわず通用している日本の写真界、盗作の疑いのある年上者が写真界で権力を持っているからで、これに出版社や雑誌がこの力ある側についています。

この事件を知ったのは、Twitterでアメリカ在住の映画評論家、町山智浩さんをフォーロしていて。
町山さんのブログについては、以前から注目していて、というか、楽しませてもらっていますので。
そのブログのホーム頁は(先日の盗作裁判の件、ブログのほうにも挙げておきました。)→http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20100810 
丸山さんの写真と盗作の疑いのある写真家の写真が比べられるようになっています。
つぎの町山さんのTwitter上の意見のように、
「TomoMachi 特にデジカメ時代には、構図こそ作家性。それが何枚も偶然カブることは確率的にもありえない。」に激しく同意します。

私は何の力もないけれど、丸山さんを応援しています。
町山さん、たくさん引用させてもらいましたことと、そして丸山さんを教えてくださったことに感謝いたします。
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2010年08月14日

Lady Gaga Monster Radio

1009hPa、曇り、少しだるい

このお盆休みは、Lady Gaga Monster Radioをかけっぱなしで、内容が盛りだくさんなので、聞き応えがあって、たくさんの元気をもらってる。
ウェッブサイトは→http://www.facebook.com/LadyGagaMonsterRadio

DVDや映像は子供がしつこく何度も絵本を見たり、曲を聴くような感じで、いくら見ても見飽きないので、かなり覚えてしまい、Lady GaGaの音楽を聴いてると、映像が喚起され、とても楽しい。
Bad RomanceのYou Tubeでの視聴回数が二億五千回を超え、今や三億回にむかっているのも当然。 

iTunesラジオで、偶然Lady GaGaの曲を聴いて、CDとDVDを買い求めたのは、数ヶ月前に過ぎないのに、知らなかった時が、とても遠くにある。Lady GaGaは差別や偏見と戦う人だし、Lady GaGaのファンだというのはとてもうれしい。
幼児ぐらいの子からの若いファンも多くてご一緒というのもうれしいけれど。
Lady GaGa, Thanks a lot, We love you. 

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2010年08月10日

TwitterについてA

1013hPa、雨はやんでる曇り、だるい

うまく使いこなせていない個人的な例。Twitterには自分でつくるマイリストというのがあって、リストには誰それのリストって、名前がつくんだけれど、私のには名前がうまくついてくれない。なんでかわからないけど。他の人のtwitter を見てもちゃんとしてて、もう世界レベルで皆さんちゃんとしてられるのに、私のだけおかしい。でも、なおし方もわからないのでそのまま。そんでも機能はしてくれてるし。

IT化はいまだ進行形。その波のりができないからといって、波をけなすのは、おかしい。乗れない自分をほんの少し変えて、チャレンジしたら、少し違う世界が見えてくるのに。見る阿呆より、乗ってる阿呆のほうが視野が広がり下手でも楽しい。身体が多少不自由でも、PCや、 Mac、iPadなりは高齢者・障害者にやさしい道具になる可能性を大きく秘めているのだから。 

ここ半年位のんびりTwitterしてて、これはとおもう情報は出来るだけ、プリントし、更に読んでは捨てるあるいは残しを繰り返し、残っているのがバインダー二冊分ぐらいになった。そのうち、また項目別に見直しをさっとして絞る予定だけれど。
参照ホームページがついていることが多いので、140字は、入り口だとおもう。
posted by しち−らいおん at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Twitterについて@

1014hPa、雨、だるい

食わず嫌いは損だとおもう。例えばTwitterについて、自分でさほどやってもいないのに、あんなので情報がとれるわけがないとか、いう人がいるけれど。

若者がTwitterをけなしていたら、発信が自分のペースで手軽にできるし、いろんな人と付き合う時の名刺がわりにだってなる時代、言葉を磨くチャンスでもあるのに、もったいないな、とおもう。もっとも、こういうソーシャルメデアといわれるものには、それなりに責任や覚悟や配慮とかがついてまわってはいるとおもうので、小中学生とかのTwitterは、大丈夫かな、とはおもうけれど。

私の年代は、私だけではなくITに疎い人が多いし、私自身もTwitterのよさがわかるのに、時間がかかった。
勧められたMixiミクシィを連絡用にとやってみたけれど、写真を載せて、少し書いただけで、続かなかった。
勝手に始めたTwitterのほうが私は続いている。それでも最初、なんかこれ、わからへんわ、と挫折してやめたりした。途中から、あっそうそう、出版社を立てたんだったと、仕事情報に注目して版元さんや本屋さんのフォーローを始めるようになってから、楽しくなった。
今でも、Twitterをたいして使いこなせているとはおもっていないけれど。仕事とかなんかちょっとしたメインのがあって(これは好きな趣味とかでもいいとおもうけれど)、短いコメントで、シンプルだし、ゆるやかなので、続いているのかも。
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2010年08月09日

映画「インセプション」雑感

1012hPa、晴れ、しんどい

大入り満員のせいか、上映ぎりぎりの入場のせいか、席が一番前の真ん中で、迫力は堪能できた。
特にパリの街の三次元空間映像が折れ曲がって直角に立ち上がり、直角交差の建物の屋根が連結展開するプロセスと騙し絵風効果、交差空間映像の中を動く人と車等のリアリティ。最前列の席なだけに、とてもいい体験だったし、見てよかった、首は痛かったけれど。

現夢夢夢夢の五層構造(多分)になっていて、それぞれの層での時間の流れが違うという設定は、秀逸。
夢の一層二層三層から現実への脱出用意やエレベーターシーンの映像とか、夢の領域で展開されるセキリュティについても、描くとしたらあのようになるかもなぁの、リアリティはそれなりに。
ただ、多くの人と共有できている映像というか、さほど新鮮味がない映像をもう少し削るとよりシャープになるのにとおもった。
終わり方は、あれしかないでしょうねの、禿同(一度この言葉を使ってみたかった)。

映画の中を通奏低音のように流れるピアフの曲。TwitterからTomoMachiさんによる情報提供→「インセプション」の主題歌を歌うスコットランドの80歳のおばあちゃん(日本語字幕つき)http://www.youtube.com/watch?v=ZDfRNm_fr1M 

posted by しち−らいおん at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月31日

予定どおりにはいかない

1008hPa、晴れ、普通

予定どおりにいかない、という場合、どっちかというと、ネガティブなことについていわれることが多いようにおもうけれど。
でも、そうでない場合もあるなぁ、とこの頃。予定では、あと、一年か一年半は動けないはずだった。それがそうでなくなり、その時は、あれっ、と、ぽかんとした。

最も、それを見越したかのように、予定外のことがまた入ってきたから。
かつてのようにいつになったらきままに旅行できるのやら。
posted by しち−らいおん at 07:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする