2011年12月28日

2011年末の映画A

1025hPa、晴れ、普通

「リアル・スティル」「ミッションインポシブル4」はとっても楽しかった。
それから、今年の11月〜12月、主に3人の監督、ヤン・シュヴァンクマイエル、ヴェルナー・ヘルツォーク、そして、ワン・ビン、それぞれの監督作品も観にいってた。

シュヴァンクマイエル監督の映像言語は、シュールリアリズム語法。
シュールリアリストの彼の手にかかる映像の質感が豊かにハモっていて、見飽きない。
You Tubeで、字幕英語の、例えば「オテサーネク(Little Otik)」→
http://www.youtube.com/watch?v=-KhGRbgdfbo&feature=related
(最初からのもあるけれど、成人向けとなっているみたい)を観ることができるし、そのほか、短編映像とかもYou Tube上に多くあがっている。
例えば、「ジャバウォッキー」は→
http://ceron.jp/url/www.youtube.com/watch?v=Nk9PDKJBacc

ヘルツォーク監督作品では、処女作でドキュメンタリー風な「小人の饗宴」をまず観た。
それからシャイで、ヒステリックでチャーミングな、天性の役者、クラウス・キンスキーが「アギーレ/神の怒り」「ノスフェラトゥ」「フィツカラルド」等に主演しているのを観た。
キンスキーのお気に入りらしい中世コスチューム姿の彼がYou Tubeの「アギーレ/神の怒り」で少し観られる。→ http://www.youtube.com/watch?v=CFWsfq9Ux8Y 
ゲオルグ・ビュヒナーは、20代頃大好きだった作家の一人 (特に作品では「レンツ」) なので、キンスキー主演の「ヴォイツェク」を同じくYou Tubeでちょっと観た。→http://www.youtube.com/watch?v=L1B7Vi3vdJw
<おまけ>
ナスターシャ・キンスキーの父上でもあるキンスキー氏が監督して作った映画「パガニーニ」も、YouTubeでちらっと観ることができた。→http://www.youtube.com/watch?v=lO_s7df0MXc&feature=related  

ワン・ビン監督のは、ドキュメンタリーの大きな作品2つ。
3時間余りの「鳳鳴(フォンミン) ー中国の記憶」http://www.yidff.jp/2007/cat011/07c014.html は「我的1957」(1957年からはじまった反右派闘争)の著者の語りそのもののをドキュメンタリーにしている。
9時間余りの「鉄西区」は3部構成。「鉄西区 1部工場 2部街」は映画館で観た。
「3部鉄路」では映画館に行けず、You Tubeで今ちまちま観ている。
この3部作は、それぞれ独立した作品として観ることもできるし、中国語字幕だけれどYou Tubeですべて観られる。

1部第1章 http://www.youtube.com/watch?v=auCU5o7_nK4&feature=related
1部第2章 http://www.youtube.com/watch?v=uF_cugflDx4&feature=related  
2部 http://www.youtube.com/watch?v=L5E3ReabTqY
3部 http://www.youtube.com/watch?v=nXmQ2g-3-Kw&feature=related

2部に出てくる17, 18才ぐらいの若者たちが、「時の過ぎゆくままに」http://www.youtube.com/watch?v=nVjcSGTP6Nk&feature=related (この曲をYou Tubeで探してて、沢田研二ことジュリーのファンだったから、いろいろ観てしまったww) の曲を中国人歌手が中国語で歌っているのを、カセットでかけて仲間で聞いてるシーンがあった。
ドキュメンタリーは2000年中国遼寧省瀋陽工業地帯の労働者住宅街の当時の若者たちに寄り添っている。
この曲が日本で流行ったのは1975年だった。

ドキュメンタリーではないワン・ビンさんの作品「無言歌」は来月観にいく予定。
そして、慌ただしい年末だけど、「宇宙人ポール」も観にいけたらいきたい、来月かなぁ。

posted by しち−らいおん at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月12日

年末の映画

1022hPa、晴れ、風邪を引き、まだだるい。食欲があまりなく痩せた。

去年の今頃は、未公開映画祭のドキュメンタリーを家で観てた。
バランス取りみたいなので、ドキュメンタリーでないのは映画館で。

今年は、時間を見つけては、映画館に。

最近観た映画、「スーパー」「ゴーストライター」「猿の惑星:ジェネシス」「ワイルド・スピード」「ミッション:8ミニッツ」「インモータルズ」、「タンタン」とジャッキーチェンさんが監督もしている「1911」等。

「インモータルズ」は、ギリシア神話だし、どうしょうかな、だったけれど、観ないとわからないから、と観て、とてもよかった。
ターセム・シン監督のカラバッジョ的な映像美にも、嵌ってしまったというか。
それで、DVDで「ザ・フォール(落下の王国)」を購入、堪能した。

これから観る予定にしているのは、「ミッションインポッシブル4(ゴースト・プロトコル)」「リアル・スティール」等、それにヘルッオーク監督、ワンビン監督の作品も。

観たかった映画の最終日に風邪がきつく、観にいくことができなかったのもあるけれど。
今年の年末、来年の年始、映画も観に行く予定。
posted by しち−らいおん at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする