2011年07月31日

盲導犬

1005hPa、晴れ、たぶん普通

動物は大好きだし、時々、ネコやワンを紹介するブログやカバ、ライオン、トラ、クマとかのYou Tubeとかを見ては、ほっとしている。
去年映画にもなったワンのきな子ちゃん。
警察犬テストに4回落ち、今年合格した。
ズッコケ見習い犬「きな子の風景」のブログはこちら→http://ameblo.jp/kinako-dog/  
 
クイールという使役犬である盲導犬の話が数年前、映画になった。
それよりも数年前、盲導犬のTVドキュメンタリーを見たことがあった。
名前は忘れてしまったけれど。

警察犬も盲導犬も、それぞれ訓練学校で訓練に励む。
盲導犬の場合も、ゴールデン・レットリバーやラブラドール・レットリバーとかだったら、いいわけでもなく、それなりに資質が要求されるというか。
で、資質のある、元気で利発でかわいいワンちゃんが盲導犬の訓練学校に入学した。
訓練中、そのワンが訓練校を家出してしまった。
訓練中のワンが家出するのは、決して珍しいことでもないようだった。
1,2ヶ月野良生活していたのだろう、よれよれに痩せ汚れて、訓練校にワンが戻ってきた。
家出して戻ってこないワンもいるらしいけれど、戻ってくると、たいてい優秀な盲導犬になる、といっていた。
それからは、わき目もふらず、訓練に集中、一人前というか、一犬前の盲導犬となり、厳しい仕事を勤め上げ、退職しているところまでのドキュメンタリー映像だった。
 
自分をある種の型にはめ、その方向で、鍛えることへの迷いは、人間だけではなく、ワンにもあるんだと、身をつまされた記憶がある。
人のお役に立つ他の哺乳類にも、迷いはあるのかもとそれからおもうようになった。
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2011年07月19日

振り子時計の追伸

990hPa、風雨(さほどあまり強くない)、台風の中心が近づく時は、いつもながらだるい。

中学1年位から、どこに下宿してもいつも一緒の、安い大量生産品のねじ巻き目覚まし時計を愛用していた。
大学4、5年位の時だとおもうけれど、動かなくなって、修理にもっていったら、新しく買ったほうがいいといわれた。
で、仕方なく、ごみ置き場に捨てた。

ある日、まだ回収されていなかった捨てた目覚まし時計の横を通ったとたん、目覚まし時計が急に鳴り始めた。
えっ、と飛び上がるほどびっくりして立ち止まり、鳴っている時計に、新しい目覚まし時計を買ってしまったよ、といった。


今使っているのは、開業してから買ったものだけれど、大量生産品のやはり安い目覚まし時計。
どうも物持ちがいいみたいで、長く愛用、電池タイプ。
腕時計もこの頃は不要というか、携帯電話やスマートフォンについてる時計機能は設定さえきちんとしていたら、正確に時刻表示もされるし、目覚まし機能だってついてる。

正確で便利なのもいいけれど。
この間購入した振り子時計みたいに、手間が少しかかり、ねじ巻きのクラッシックでアバウトな時計も、のんびりしていいな、がこの頃。
年かな。
posted by しち−らいおん at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月17日

壁掛け振り子時計

1009hPa、晴れ、やや普通

数十年前の壁掛け振り子時計を修理に出したけれど、振り子は動くものの、時間指示機能が回復せず、新たに購入するしかないなぁ、だった。

時計の内部歯車はスケルトン、丸見え状態に、透明アクリル背板付きを購入。
ただし時間の長短針は、わかりにくく、中身は中古品の振り子時計。
二日ごと位のねじ巻き式。
時間が、なんというか、アバウト。
三十分一時間ごとの時報を知らせる音は、大正・昭和の音みたい。

ガラス背板のがほしかったけれど、引っ掛ける穴の位置が違っていたし、ガラスの穴あけは出来ないし。
アクリルの背板にしたのは、歯科用電気エンジンで削ることができるから。
小さい引っ掛け部分を、さっそく合うように削って、壁にかけた。

この振り子時計は、いろんな中古時計の部品を集めた手作り。
長くきちんと動いてくれるかどうかは、期待したいんだけれど、とてもできそうにない。
でもしばらく楽しめたらいいし、時計の音にはまだ慣れていないので、驚かされて楽しい。

DSC_0007.JPG
posted by しち−らいおん at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月11日

へそ曲がり

1014hPa、晴れ、ややへたりぎみ

母上は、自称、へそ曲がりでいらっしゃる。
ある時、私が「どうして、そう、へらず口利く天邪鬼のへそ曲がりなんやろなぁ。」とため息ついて母のことをいったら。
「そら、おへそが本当に曲がっているし。」といわれてしまった。
で、「うそっ。」というと。「見せたげるわ。」といって見せてくださった。

なんと、母上のおへそは、少しかわいく曲がっていて、ははっ、さようでございましたか、とあいなった。
困ったもんである。
それ以来、母上は、いつもより天邪鬼ぶりを発揮され、おへそは更に曲げられるんである。
posted by しち−らいおん at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月09日

「ぶぶ漬」風

1011hPa、晴れ、暑くてへたっている

医学部生の友人の話から。
部活熱心で西日本大会に優勝した学生が、授業の出席日数が不足してて呼び出しを受けたそうだ。
そこで京都出身の学生部長から、「いっそ全国区を目指したらどうですか?」といわれたと。で、その学生はとても喜んでいるんだけれど、どうおもう?
「あ〜、それ通じてないんやね。医学生でいるのをやめて、いっそのこと、プロの選手にでもなったらどうですか、といわはったとおもう。」と答えると、京都出身の友人も、「私も、そうおもう。」との答え「ぶぶ漬、やな。」といいあった。

京言葉の話で、有名なところでは、帰り際の「ぶぶ漬け」。
ぼちぼち失礼して帰ろうかな、の客人に、「(お茶づけの)ぶぶ漬け食べていかはります?」と勧めて、というの。
あるいは、帰ってほしい客人に対していわれることが多いのかな。
で客人が、「これはどうも、では、いただきます。」と言葉どうり受け止めて対応すると、あとで、気のきかん厚かましいお人やな、と京都人に笑われたり、するという、うそかほんとか、ようわからん話。

私の勝手な解釈だけど。
こういう話は、<よそさんに、恥をかかせては悪い>という配慮というか、揉め事をさけたい、というのと、<もう帰らはってもええ頃合ちゃいますか? >の京都独特の軽いいけずというか突っ込みが合体した言葉だとおもう。
彼ら流の、あたりのやわらかい対応のひとつで、このへんの京都人の機微の働かせ方は、お見事やなぁと。
ま、私は京都育ちちゃう北摂育ちで、野暮なよそさんの一人やから、ほんまのとこようわからへんけど。
ただ、「ぶぶ漬け」風のことを京都人からいわれたら、私なら、言葉どおりに受け取らず、「えらいおおきに。そやけど、もういとまさしてもらいますわ。」と答え、帰り時やとわざわざご丁寧に教えてくれたはるんやし、はよ帰ろっ、と判断、丁寧にご挨拶して辞する。

ところが、この「ぶぶ漬」風のん、京都とその周辺、北摂ぐらいの人には通じるけれど、もちろん時には通じないこともあるけれど。
関西でも、たとえば三重県人とかで、学生時代大阪で過ごした、とかの人には、言葉どおりに受けとられて通じないことがあるみたい。
関西圏なら、まだ通じるとおもっていたのに、残念。
関西圏以外は、さぁ。
posted by しち−らいおん at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月07日

「東京人」2011年8月号特集「なつかしの鉄道」

1005hPa、小雨、だるい

大学1年の時、フェンシング部のマネージャーをしていた。
女子学生の割合が学生数の3〜4%と少なかったせいで、見るからに運動オンチもいいとこなのに、やってくれませんか、と頼まれ。断りきれなかった。
大学祭の出店で、かなり儲けを出し、それをしおに、同級生の女子に、マネージャーをかわってもらい、しばらくしてやめた。

都内の都電荒川線沿いにご実家があるフェンシング部員がいて、埼玉の大学周辺に下宿、時々東京の実家に行き来して。
その学生のご両親が、部員たちに晩御飯をどうぞ、その学生の退院祝いでだったのかな、と招待してくださった。昭和50年頃。

「東京人」8月号「枡野浩一×丸田祥三」さんらの38頁から43頁、<短歌とカメラ>というサブタイトルで、枡野さんの短歌と、10歳から13歳までの丸田少年の写真が展開されている。
誰かがTwitterで、見事な昭和の残照、っていっていて、同感。

往復一回しか都電荒川線に乗っていないのに、しばらく興奮して、荒川線沿いに引越しをしたい、と悩んだ。
引越しすれば、毎日都電には乗れるけれど、私のことだから、大学とは反対方向へも乗っていって、多分、大学へは、通わずになるかもしれない、とおもい、諦めた。
posted by しち−らいおん at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月03日

集団健診、今年の感想

1005hPa、曇り、普通

一時は、二千人近い、千数百人の小学生の子供たちを二人三人の担当学校歯科医で健診していた。
今は少子化がすすみ、五百人前後なので、一人の歯科医での健診。

随分いろいろ変わったなぁ。

途中でデジャヴが生ずることがある。
あれ、この子、さっき診たはずだけれど、と、疲れから。
でもたまに双子ちゃんの時もある。
照明が口腔の中にうまくあたってくれないと、見逃し、見間違いをすることもある、かも。

集団健診の結果で当院に来院、診る中で、虫歯の数に多少の違いがでることもある。
私の住む市では、学校歯科医といっても、担当小学校の子供たちからの治療はほとんどない。ひとつには、学校区の近くの歯科医院ではなく、ずいぶん離れているところの歯科医が担当となるからで、それはそれなりの配慮だとおもう。
そんな時は、子供の集団健診時の状況を保護者に説明をする。
で、納得してもらえた。

この頃の特徴として。
場合によると、保護者から、健診で虫歯といわれたのに、と、まるでこの世の終わりのように、深刻にいろいろいわれると、「虫歯でなかったのだから、よかったですね。」の言葉を飲み込んでしまう。

集団健診を絶対視してくださるのは、ありがたいのだけれど、ひとつのガイド、というふうに受け取ってもらえないのだろうか、とおもうことも。
posted by しち−らいおん at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする