2011年05月17日

今年も歯科健診の時期

1009hPa、晴れ、普通

今年も、歯科健診の時期になった。
明日朝から、担当の幼稚園・小学校の歯科健診が始まる。
6月に入れば、数ヶ所の保育園。

若い子たちの健診をとおしてのふれあいで、随分たくさんの元気を今までもらってきた。
今年、からは、でも、彼らの先をおもうと、とても辛いし、辛さは減らないだろう。

数年たてば、もっと状況は顕著に出てくるだろうし。

その一方で、読書三昧だった父の穏やかな退職生活が私にもできるんだ、とおもえるようになってきた。
ただ、世の中がこんなふうになるとはおもってもみなかったけれど。

120歳の世界最高齢で、今年亡くなられた、泉重千代翁が、お好きなことは、の質問に、女の人。
タイプは、の質問に、年上の女の人、と答えてらっしゃった。
このユーモア、忘れないようにしょうと。

posted by しち−らいおん at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月15日

そういえば、自分で自分の親知らずを抜いたことがあった。

1014hPa、晴れ、普通

自分の下顎の奥の親知らず、G番の歯を、抜歯したことがあった。
ほんの少し斜めに生えていたけれど、根っこが、さほど下膨れではないのはX線写真で分かってたし。
下膨れだと、堅牢な下顎の骨の中におとなしく納まっている歯が、出口が小さいため、出口の骨にひっかかり抜きにくい。
例えばふっくらとグラマーな壺が、すぼまった口のところまで、石の中にあるとしたら、その壺は石の中からすんなりとれるだろうか。
それに似て、そういう時は、歯を分割したり、骨を削らないと抜けない。

歯は普通、電球と電球のソケットのように、顎骨のソケットの中に歯根膜にくるまれて垂直にはえ、口の中に列をつくって萌出している。
正式な歯にカウントされない、退化傾向のある最後にはえ出る臼歯の親知らずは、人によってははえてこない場合もあるし、斜めに寝て出てたり、顎骨の中で横に寝ていたり、形もいろいろ、きままな歯だ。

勤務歯科医の頃、きちんとはえ出ず横に寝てトラブルを起こす親知らずの歯を抜くのが、大好きだった、というかこれも修行だった。
通常では抜けないトラブル持ちの親知らずを抜くのを難抜歯という。
これと口腔ガンを治療対象とする口腔外科という分野がある。
私が医局員だったところは、口腔外科とは治療法が逆になることも多い内科的な口腔治療科だった。
歯科の中では、おとなしく地味で、歯科の保険点数も低く、歯の神経等を抜いて歯の保存を主とする。
だから、勤務していた歯科医院で、「半埋伏(埋まっている)の親知らずの抜歯さんです、頼みますね〜」といわれると、「は〜い」。
今は体力もないから、勘弁して〜だけれど。歯科医って小外科医。
それに自分ができることとできないことの限界をはっきりわきまえていないと、開業できないし。
そういうのは、たくさん歯科医がいて、もしもの時に、フォーロしてもらえる体制のあるところでないと勉強できない。

横道にそれてしまったけれど。

ともかく寝ていて、夜中、突然痛みだし、目が覚め、さぁどうするべっ、だった。
原因も分かるし、抜く必要もさほどあるわけではないけれど、この痛みは一回の伝達麻酔で、すぐとまるなぁ、知り合いの歯科医のところへ行きたいけど、夜中だし、と。

抜歯する立場と、抜歯される立場を同時に体験するのは、どっちがどっちなんやろな、という思いは前からあった。
じゃ、やってみよう、とベッドから飛び起き、たたたっと、診療室に。
麻酔の注射も抜歯の手術も鏡を見ながら。

後日この話を同業の妹にしたら、「ようそんな怖い危ないこと、しかも、夜中にすんなぁ。もし抜けへんかったら、どうするつもりやったん。二度としたらあかんで。」と叱られた。
「伝麻(麻酔)はよう効いたもん、ちょっと手こずったけど抜けたし。ほんで、薬飲んで、ぱたっと寝たも〜ん。」

自分で盲腸の手術をしたり、というのを、読んだり聴いたりすると、あぁ〜なるほど、と実感できるようにはなった。

ま。別にお勧めはしないけれど、いい経験だった。

posted by しち−らいおん at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月14日

今年の東京国際ブックフェア

1007hPa、晴れ、普通

今年は第18回東京国際ブックフェアが7月7日〜10日、電子出版EXPOは7月7日〜9日開かれる。場所は両方とも例年どおりの東京ビッグサイト。
基調講演は、大沢在昌氏「デジタルと紙が併走する時代〜作家が考えること、できること〜」らしい。

ここ数年ブックフェアーとかをちょっと見てきて、自分なりにおもっていること。
私は交渉下手というか、とんちんかん、だと自覚しているけど、自分でおもっている以上にひどいのかもしれんと。
営業とかが極めて下手で不器用だった父にどうも似てるみたい、とあまりうれしくない。
もう少し母似だとおもっていたのに。

出版界は一部を除いて、あいかわらず、厳しいみたいだし。

出さねばならない本を数冊出して、それでいいかなぁ、と。


posted by しち−らいおん at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

カラスノエンドウ

1012hPa、晴れ、まだ眠い

実家の敷地の中、北側と南西側の二箇所に母の畑があって、無農薬の野菜を作っている。
今の季節はトマトを植えたり、もうすぐにんにくができるそうだ。
タマネギとか、ねぎ、しそ、えんどう、きゅうり、なすび、ピーマン、だいこん、さつまいも等。

今日、手伝いのおじさんに母が、畑の草刈を依頼した。
子供の頃のままごとの材料だったカラスノエンドウが一面にかわいい花をつけていた。
おじさんが、これ牛が喜んで食べるのにもったいないなぁ、といった。

調べてみると、牧草として栽培もされる山菜。
洗って干したら、せんじ薬にもなる。特に胃薬になりそう。
反芻胃で4つの胃(食道が3つ、胃は1つだけれど)を持つ牛は、食べたら身体にいいって知ってるんだろう。
posted by しち−らいおん at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする