2017年04月14日

3月31日で、開業歯科医を、やめました。長いことありがとうございました。

1016hPa、晴れ、普通

2017年3月31日、開業歯科医院を閉院いたしました。

開業期間中、お世話になりました皆さま、本当にありがとうございました。
この場をお借りして、お礼申し上げます。

今年のお年賀は、どなたにも、ごあいさついたしませんでした。
正月早々、辞める話は、と。
辞めてから、ご挨拶とお礼状を、とおもっておりました。

ひっそりと、小さく。

今日、ふっと、4年半も寝たきりだった、このブログで、とおもいつきました。
これにて、失礼いたします。


こんにちは。

私ごとですけれど。
以下のことで、辞めることにしました。

2015年、3度目の癌が見つかり、入退院を繰り返しました。
2016年、4度目の癌になる可能性があることを知りました。
     それで、年度末の区切りで、
2017年、3月末日、開業歯科医を辞めることにしました。

現在は、3年生存をクリア中、5年生存にむけて中です。

それと、診療所の細々な後片付けと、断捨離をしています。
抗癌剤の副作用の、手足先のしびれが少々あるぐらいで、あいかわらず、脳天気です。
気楽ですし、元気です。
外に出ての仕事が少しありますので、まったく仕事をしていない、というわけではありません。


悩み事は、といえば。
ここ10年、毎年税金を収めている寝たきりの出版社ロクス・プレスをどうしょうかなぁ。
全くの休眠かなぁ、と決めかねております。
時々思い出しては、しかめっ面の気分で、自分でも、まだわかりません。
行動することになりましたら、またこの場をお借りするかも、知れません。

それでは。


































posted by しち−らいおん at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月25日

備忘録: Warm-Up

1021hPa、晴れ、普通。

TwitterでFitness quest 10 com ⇒ http://factlets.info/Warmup ( Just the Facts ‏@factlets " Static stretching, e.g. toe touching, weakens muscles and does not prevent injury. factlets.info/Warmup " )を紹介しているツイートに出会った。Just the Facts, thank you for your tweet.
この準備体操の運動量は私にとって多いので、それぞれ半分以下量ぐらいから始め、
ついでに、下のように↓ 一覧表も作って、バランスボール等の運動のあとにしている。
@ High Knees
A Lunges
B Reverse Lunges
C Side Lunges
D Body Weight Squats
E Skipping
F Frankensteine Walks
G Frankensteine Skips
H Jumping Jacks
I Gate Swings
J Pogo Hops
K Inchworm
L Stretch
M Pushups

バレーの基本のようなのと、バランスボール、上記のWarm-UPこれらをしても、20分弱。

右利きで仕事しているからか、治療中、右側の肩が下がり気味で、身体の中心ラインが傾き、腰痛のサインも出ていた。
なのに、長年放置。

のんびりしたリハビリ運動に出会い、腰痛がほとんど消えた。
遊びの延長で、おかあさんと一緒を、やっただけだったのに。
学生時代、解剖学の実習も受けたし、機能とかは、了解しているつもりだったけれど。
簡単な運動の効果に、まだどこかびっくりしてて、身体ってえらいなぁ、と。
それに運動をやった日とやらない日では、身体反応、腰痛の有無が違ってて正直だし。
できるだけ無理なく長く続けたい。

posted by しち−らいおん at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月13日

リハビリ体操

1017hPa、晴れ、普通

健康維持のためとかで身体を動かすこと、マラソンとか、体操とか、ウォーキングとか、を今までしてこなかった。
これからもこういうちゃんとしたのは、しそうにもないけれど。
それに、激しい運動や山岳登山などはドクターストップがかかっているし、運動オンチだし、といいわけもしていたし、実際そうなんだけれど。

母の退院後のリハビリ体操のお相伴、実家の手すりバーを軽く持ち、舞踏のバレーの準備体操みたいなことや、バランスボールを使ったりしての足の体操をしていて、おもしろいな、と。
それで、バランスボールは大小と、チューブを購入。
筋肉の鍛えかたの教則本も図書館から借りて、コピーした。
まだ、基本練習の所だけれど。

普段使わない筋肉をつかうバランスボールや、チューブを使う運動は遊んでるみたいだし、短時間なのに、汗が出る。
ほんの少しづつしか、負荷はかけないし、無理はしない、どちらかといえば、ぐうたら。
なのに、二週間ほどして、腹筋がくっきり出始め、腰痛はほとんどどこかにいってしまった。
BMIは22か21の間。

気まぐれにしておくのは惜しい効果なので。
といっても、台風の低気圧とか雨の日などは、だるい、のはかわらないけれど。

運動をした日は項目に○、やらなかった日は記入なしの簡単なチェック表を作った。
今のところ続いている。


追伸: 前回のブログ↓のmira miraは正しくはmirror mirror です。よく間違うなぁ、年かなぁ、と友人にいうと、若い時から、ぼんやりしてて、よく間違っていたよ、年のせいではないよ、と辛辣な慰めの言葉だろうか、いわれてしまった。
posted by しち−らいおん at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月07日

備忘録: 9月に観た映画

1019hPa、晴れ、普通

9月末までなにかとバタバタしていた。
10月に入って、やや落ち着いてきた。

・映画館とかで観た映画

「最強のふたりUntouchable」
公式サイト⇒ http://saikyo-2.gaga.ne.jp 
エリック・トレダノ&オリビェ・ナカシュ脚本/監督
同情は嘲笑に近い、とニーチェの言葉だった、かな。
元気もらって、楽しかった。

「ミツバチの羽音と地球の回転」
鎌仲ひとみ監督
公式サイト⇒ http://888earth.net/index.html 
予告編⇒ http://888earth.net/888tv.html 
これは映画館ではなく大阪市立生涯学習センターで観た。
祝島の反原発運動、これからも注目したい。

「白雪姫と鏡の女王 Mira Mira」
ターセム・シン・ダンドワール監督
公式サイト⇒ http://mirrormirror.gaga.ne.jp 
石岡瑛子さんの衣装とかの美術担当、遺作となった。
意表をつかれ、とっても楽しかった。
更に、エンディングの白雪姫の歌とダンスもよかった。

「眠れぬ夜の仕事図鑑」
ニコラウス・ゲイハルター監督
公式サイト⇒ http://nemurenuyoru.com 
ヨーロッパ10カ国の夜に活動する人々のドキュメンタリー。

・家で観た映画
10月1日までに、ニコニコ動画で1000ポイントを消化しないと無効になる、って気がつき、9月中に駆け込みで、7本もの映画を鑑賞、ただし、コメントは消して観た。
300ポイント×3本、25ポイント×4本。
どれも、それぞれ楽しかった。

「スリーピング・ビューティ」
ジュリア・リー監督。2011年公開。

「イルカと少年Dolphin Tale」
チャールズ・マーティン・スミス監督。2011年公開、ただし日本では劇場未公開。
尾びれをなくしたバンドウイルカのために義足ならぬ義尾びれを作る人々と、イルカに出会った少年のアメリカのドラマ映画。ノンフィクション。
イルカのウィンター本人(?)が出演していて、名演技。

「バットマン・ビギンズ」
クリストファー・ノーラン監督。2005年公開。
新生バットマンシリーズの第1作目、観るのは2回目。

「オーシャンズ11」
スティーブン・ソダーバーグ監督。2001年公開。

「ワイルドセブン」
羽住英一郎監督。2011年公開。
公式サイト⇒ http://wwws.warnerbros.co.jp/wild7/index.html 

「300! スリーハンドレッド」
ザック・スナイダー監督。2007年公開。
ヘロドトス「歴史」巻7 (レオニダスの妻ゴルゴォは巻5とか)少し読み返した。

「メカニック」
サイモン・ウェスト監督。2011年公開。 

ニコ動で予告編を観た次のは↓、ポイントが不足していたので、貸しDVDで観た。
「ショー・シャンクの空に」
フランク・ダラボン監督。1994年公開。 

スクリーンは大きいほうがいいけれど、家で観られるのもいいな。
posted by しち−らいおん at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月07日

備忘録: 6月7月8月に観た映画

1016hPa、晴れ、眠い。

日中出かけることが多いので、今年の夏は、久しぶりに、日焼け中。

備忘録として。

「ファウスト」公式サイト⇒ http://www.cetera.co.jp/faust/ 
アレクサンドル・ソクーロフ監督。
で、同監督のDVD「エルミタージュ幻想」購入。
これはYou Tubeでも観られそう。
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=NULL-fxuqfA

「スノーホワイト」Snow White and The Huntsman
公式サイト⇒ http://www.snowwhite-movie.jp/ 
ルパート・サンダース監督。
戦うスノーホワイト。
ターセム・シン監督のも、楽しみ。

「スパイダーマン」The Amazing Spider-Man
公式サイト⇒ http://www.amazing-spiderman.jp/ 
マーク・ウェブ監督。
新スパイダーマンこれからも楽しみ。

「ダークナイト・ライジング」The Dark Knight Rises
公式サイト⇒ http://wwws.warnerbros.co.jp/batman3/
クリストファー・ノーラン監督。
迫力ある映像と、アクション、映像美に堪能。

「おおかみこどもの雨と雪」公式サイト⇒ http://www.ookamikodomo.jp/index.html
細田守監督。
切なくて、さわやかな余韻が残った。

「星の旅人たち」公式サイト⇒ http://hoshino-tabibito.com/pc/ 
エミリオ・エステヴェス監督。
この映画は、南仏サン=ジャン・ピエ・ド・ポーからピレネー山脈をこえ、キリスト教の三大聖地のひとつスペインのサンティアゴ大聖堂を目指す約800キロの巡礼、エル・カミーノ・フランセス(フランス人の道)を辿っている。
ほかの聖地は、イエルサレムとローマのサン・ピエトロ。

「潜水服は蝶の夢を見る」これは貸しDVDで。
公式サイト⇒ http://www.chou-no-yume.com/
ジュリアン・シュナーベル監督。
結局DVD購入した。

「トータル・リコール」Total Recall
公式サイト⇒ http://www.totalrecall.jp/
レン・ワイズマン監督。
Self or not-self。
SF未来的な、アジアっぽい映像に空中カーチェイスアクション、映像美にも堪能。

「プロメテウス」Prometheus
公式サイト⇒ http://www.foxmovies.jp/prometheus/
リドリー・スコット監督。
人類の起源がテーマ。
立体宇宙図の映像美にも堪能、この作品の解の置き方にも納得。

「アベンジャー」The Avengers
公式サイト⇒ http://www.marvel-japan.com/movies/avengers/home.html
ジョス・ウェドン監督。
迫力ある映像美と体感できるアクション堪能。

この期間、ニコ動で、踊るSFアクションのインド映画「ラ・ワン」も観た。
公式サイト⇒ http://www.uplink.co.jp/raone/
映画の画面上に、流れてくるコメント、ツッコミとかのおしゃべり併用という双方向的な観方は、映画では初めての体験だった。
映画を観る体感没入にはあまり集中できなかったけど、新鮮な楽しさを味わった。
posted by しち−らいおん at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月08日

備忘録: 4月5月に観た映画

1004hPa、曇、だるい

今年は例年より涼しいらしい。
だから6月の下旬なのかぁ、と。
たいてい春の終わり頃に体調を崩すのに。
身体強くなったのかも、と、ちょっと、うれしかったんだけれど。
熱中症症状が今年初めて6月下旬に出た。
救急車を呼ぶべきかいなか、と自問のレベルできつかった。
日常が、バタバタの、続行中、今も。
行動し過ぎると、補水を忘れ、気持ち悪くなる。
熱中するから、熱中症になりやすいなんて。
シャレにもならんなぁ。

忘れないうちに観た映画の題名だけでも。
もう6月過ぎて7月だし。

EAGLE第九軍団のワシ⇒ www.washi-movie.com/trailer.html
JOHN CARTER⇒ www.youtube.com/watch?v=Uui8hCgGxgs
タイタンの逆襲 ⇒ www.youtube.com/watch?v=S4saWHDKBBo
SFのアクション物大好き、の相変わらずの4月。
堪能して、映画っていいなぁ、だった。

預言者 UN PROPHETE⇒ www.sumomo.co.jp/movie_201201.html
孤島の王 BASTOYの王⇒ www.alcine-terran.com/kotou
この2本は刑務所もの。

コーマン帝国 CORMAN’S WORLD⇒ www.youtube.com/watch?v=gAQ88jnGcxQ
大好きなB級映画の話、かっこよかった。

フェイシズ FACES(相貌失認)⇒ www.faces-movie.com
映画の中で、恐ろしさ怖さを味わい、体験できた。
素晴らしい映画。

DARK SHADOWS⇒ www.youtube.com/watch?v=izUXBMCV8V8
「風とともに去りぬ」のスカーレット・オハラの立場が男性で、現代版なら、こうなるかもなぁ、とアホなことまでおもうほど、楽しかった。

メン・イン・ブラック3 MIB3⇒www.mib-3.com
MIBは大好きな映画、多様な宇宙人たちもたまらないし、フィギュアで全部欲しいぐらい。
今回は更に感動。
posted by しち−らいおん at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月21日

6月の歯科検診と歯みがき練習

1007hPa、雨、だるい

2012年6月頃の歯科検診と歯みがき練習は、今日の保育園で終わった。
今年は、保育園での健診と歯みがき練習時、脳波で動く、ニコ動で見たネコミミをつけた。

乳児の場合、動くネコミミを見て、泣く子もいた。

私の場合、お腹がすくとネコミミがよく動くみたい。
食後、ネコミミの動きは、穏やかになった。

幼児たちの視線が少し動くネコミミに来ていても、かれらの歯みがきがちゃんとできていたのはうれしかった。

去年の東日本大震災、とくに現在も進行形の東電福島第一原発事故があるにしても。

幼稚園・保育園での乳幼児たちの6ヶ月ごとの成長と、小学校では1年ごとの成長を、ゆるく見守れるのは、大切で貴重な楽しい時間にかわりはない。



posted by しち−らいおん at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月03日

文楽のどこが、そんなにおもしろいの?

1012hPa、曇、普通

「4月も文楽公演観にいったよ。」といった時、「文楽のどこが、そんなにおもしろいの?」と、私より日本の古典文学に通じている友人から、質問された。
自明すぎて考えたこともなかったから、えっ、と。
きままに楽しんでいるだけだし。

で、はて、と。

私が、文楽をおもしろいとおもえるようになった原因として考えられるのは次のふたつ、かな。
1. 赤ん坊の頃から、人形さんがいつもそばにあった。
2. 幼少時、TVがまだ普及せず、ラジオのみだった。

2に関して。
ラジオから、時々、他の音楽とは異質な曲(「浪曲」だと、両親にきいて知った)が流れてきて、???????????? 
幼稚園児頃になって、やっと歌われている内容がわかるようになり、それからは聞いていてわかると、こっそり布団の中で泣いた。
浪曲がラジオから流れてくるのは、たいてい夜8時頃の就寝の時間だったし。
内容は親に捨てられた子供の話とか、親子離れ離れの親子物とか、夜逃げする話だとか、貧しくて悲しいものが、わかった話のほとんどだった。

浪曲が文楽浄瑠璃の大衆化したものだというのも、後になって知った。

私にとって文楽を観るとは、人形遣いさんらに生かされ生きている人形さんが、大夫さんらの浄瑠璃と合体している稀有で、シュールな中に、ワープするというか、捕捉される体験そのものだから。
文楽劇場での、その没入体験がおもしろくて、観に行くのをやめられない。
オペラも能・狂言も歌舞伎も、それぞれによさがあって好きだけれど。

備忘録: 今年の4月公演として、国立文楽劇場で、「加賀見山旧錦絵」、「祇園祭礼信仰記」、「桂川連理柵」を観た。


posted by しち−らいおん at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月29日

歯科健診の季節

1017hPa、雷雨から雨、だるい

毎年この頃は、どこか落ち着かない。
明日は学校歯科医をしている幼稚園・小学生たちの歯科健診。
来月からは、受け持っている複数の保育園の園児たちの歯科健診と歯磨き練習が始まる。

幼稚園・保育園は、6ヶ月後健診があったりするので、12月頃にも、健診と歯磨き練習をする。

保育園の場合、園児の昼食後練習時には、園の先生方による協力も。
そのおかげで、100g位の力で軽く歯ブラシを持ち、20本ほどの乳歯のどれにも丁寧に歯ブラシがあたって、きれいにしていくことができる子たちが卒園していく。

いったんついた癖は、それが身体にとって好ましくない場合でも、なかなか直しにくいもの。
幼い頃からの健康につながる習慣は一生続く1つの財産だとおもう。

追伸: 4月5月の連休中も含め、結構たくさん観た映画は備忘録としていずれ。
posted by しち−らいおん at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月02日

3月に観た映画

1023hPa、晴れ、普通

何かと忙しい月だったけれど。
観たのは「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」「世界最古の洞窟壁画」「夢の教室」「マーガレット・サッチャー」「ヒューゴの不思議な発明」。

ガイ・リッチー監督の「Sherlock Holmes 」
おどろおどろしい前作もへぇ〜と、勉強になったけれど。
今回「A Game of Shadows 」のホームズの敵役は、モリアーティ教授というとても重厚なタイプ。
悪役として、オーソドックスで、ふむ、と勉強になった。
裏の顔は、最新の兵器製造工場を持ち、更に包帯等の医療用品工場を持つ。
表の顔は、この2つの裏の事業とは全く関係のない大学の数学教授。
で、政財界権力とのつながりは、もちろん非常に強い。
裏で緻密かつ冷徹に戦争を仕掛ける活動を進めつつ、戦争による兵器と医療の経済的受益者であることは、表におくびにも出さない。
こういうのって、原子力発電所の電力会社、関係建築会社かつ、放射能除染引受業者とか。
その一方で内部被曝解毒剤製薬会社の大株主とかでもあり、原子力発電所推進者、かつ財界権力とのつながりが強い場合なら相似形になるし。
どっちにころんでも、映画シャーロックの場合は戦争があれば儲かるし。
原子力発電関係も、推進していれば儲かる仕組みに乗っかってるんじゃないの、と妄想してしまった。
ホームズの次男坊ぶりと、ワトソン役のジュード・ロウのイケメンさに(HUGOでヒューゴの父親役もしてるけれど、ワトソン役と全くの別人、当たり前かもしれないけれど、役者さんってすごいなぁ )、それからホームズの兄、マイクロフトも決まってた。
公式ガイドは⇒http://wwws.warnerbros.co.jp/sherlockholmes2

ヴェルナー・ヘルツォーク監督の「Cave of Forgotten Dreams (映像の考古学)」
南仏の世界最古32000年前のこのショーヴェ洞窟壁画は、牛・馬・サイ・ライオン等の生命力が発現した強い線描そのものに、動きがいままさに生まれるというか、アニメーションの元祖のような形で残っている。
驚嘆堪能、眼福絶句し、興奮がなかなかおさまらなかった。
それと、観ていて私は進む道を間違えたのかもしれないと、おもった。
歯学部じゃなく、考古学にいくべきだったと。
手のひらに収まってしまう可愛くて小さい古代ヴィーナス像を左右の手のひらに一つづつ持っていたショーヴェ洞窟の考古学研究者が本当にとても羨ましかった。
思い出すたびに今もため息でるほどとっても羨ましいw。
かつて一目惚れしてしまったグエノル・ライオネス像は紀元前6000年位のものらしいけれど、このドキュメンタリーに近い映画(最後だけドキュメンタリーではないみたいなので)の古代ヴィーナス像はさらにずっと古く32000年前。
でも、すこし、面影はあるなぁ、と、ちらっとしか観れなかったけれど。
公式ガイドは⇒http://www.hekiga3d.com

アン・リンセル監督「夢の教室(原題は、ダンスの夢)」
ダンスによって、自分を解き放つ、ピナ・バウシュから10代若者たちへの伝えられる教えのドキュルンタリー。
身体表現の豊かさに、音楽とともに、見蕩れた。
公式ガイドは⇒http://www.pina-yume.com

フィリダ・ロイド監督の「The Iron Ladyマーガレット・サッチャー」
1982年頃の フォークランド紛争とか、記憶にあるニュースシーンが多々出てきて、あ〜年とるってこういうことなんかなぁ〜の感慨も。
彼女が来日して、海部首相が迎えた時のTV談話にびっくりしてしまった。
それで後にサッチャー回顧録も読んだ。
いうまでもないんだけど、メリル・ストリープってすごい役者さん。
公式ガイドは⇒http://ironlady.gaga.ne.jp

マーティン・スコセッシ監督の「Hugo」
現在の映画を映画たらしめているマジック・夢の要素付加を行ったジョルジュ・メリエスへのオマージュにもなっている。
父親と子供の頃映画を観に行っているヒューゴの設定は、作品「ヒューゴ」の原作者ブライアン・セルズニックと、そしてスコセッシ監督も父親と一緒に子供の頃映画に行ったという20世紀らしい体験が共感ベースにあるみたい。
この映画で、メリエスが、ジュール・ベルヌの作品を一部映画化しているところが史実に基づいて再現されててとても興味深かった。
SFの元祖といえば、2000年以上前のルキアーノスの「本当の話」の月旅行描写から始まっているといわれているけれど、ジュール・ベルヌは19世紀の担い手の一人。
映画とSFを寿ぐ作品でもあるんやなぁと、しみじみの気持ちが溢れてちょっと困った。
鉄道駅内からとってもいいし、メリエスのおもちゃ屋さんとか、古書店、歯車が組み合わさった時計塔内部のヒューゴの部屋、機械人形、カフェ、ヒューゴが観る夢も。
DVDが出たら、観たいシーンをゆっくり見飽きるまで観ていたい。
それに大好きな1900年代前期のParisの正確な復元とか、子供たちの置かれていた立場までよくわかり感嘆した。
ところで。
『「われわれの頭の中の世界」は若者に由来している。』といったカネッティの言葉そのもののような、映画「タイム」に、少し感じた息苦しさ( 若者ばかりの世界に生まれ育てば、何ら息苦しさは感じなかったかもしれないけれど )を、「Hugo」では感じないことに気づいた。
それであらためて、外観25歳位の若物たちが醸しだす、活気というのも、しんどいこともあるなぁ、と、逆に体験できたけれど。
「Hugo」での老人たちを見ていて、様々の年代の人たちがいる多様性に、ほっとしたというか。
ただ単に現実世界に近いから慣れてるだけのことかもしれないけれど。
公式ガイドは⇒http://www.hugo-movie.jp/


posted by しち−らいおん at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする